wan!保護犬黒柴奮闘記

【保護犬黒柴奮闘記】犬を飼う>譲り受ける方法「保護施設から」その他

1.近所から譲り受ける

赤ちゃんが生まれたり
飼い主をさがしている人からもらう人も多いね

「わんちゃん欲しい」ってまわりに言っていると
飼い主ネットワークは最強!
種類が一緒ならなおさら!

その子の赤ちゃんを譲ってもらえるのがベスト!
飼う時もアドバイスももらえるでしょう?!
大きくなって兄弟で顔を合わせるなんて最高💕

 2.SNSで情報をもらう

子どもが捨て猫や捨て犬を拾ってきて
お母さんがSNSでUPするということも
最近よくあるんだって😃

僕たちパソコン今は使えないんでね・・・
いずれは使える時が来ると思うよ~(笑)
条件があえば持ち主さんのためにも
この方法いいよね👍

3.保護施設から譲り受ける

インターネット使って近くの
保護施設を探す人も増えたみたい

役所がやっているものもあるし
NPOなんかがやっているのもいろいろ

「譲渡会」というイベントに連れてってもらって
実際にぼくたちを見て飼いたいと思ってくれる人もいるみたい

ぼくリルと出会ったママの場合はね

おうちの近くの役所がやっているのは
顔を合わせる時間があわなかったり
会えたとしても会える犬の数が少なかったの

だからママは何匹か会って決めたい
と思ったから
少し遠かったけどぼくがいた
大きな保護施設に来ることにしたんだって

HPで探して予約して行ってみたんだって
あそこはいろいろな種類の動物が300くらいいて
自由に見て回れるの

事前に何度もメールでやり取りして
家族構成や飼う環境について写真を送ったりアドバイスをもらったり

ぼくをさがしに保護施設に行って良かった
ってママが言ってるのは
子どもたちが保護施設の状況を自分の目で見れたこと
だって

あそこは山奥深いところで
たぶん鳴き声などが
近所の人の迷惑にならないような場所を選んだのだのかなぁ
来る子の数が多いから

隔離されたケージに病気の動物もたくさんいて
健康なやつは大丈夫なやつと同じ部屋に入っていたり
散歩ももちろん一ぴきずつというわけにはいかないよね

何頭もの犬を一斉に散歩させるというボランティアを見て
びっくりしたみたい😲

ペットフードの量、送られてくる物の数
生まれたての何匹もいる子たちを
次から次へと世話するボランティア
結構すごいよ!

それを見て子どもたちもびっくりしたみたい
だから子ど達もあそこに行って
犬を飼う覚悟ができたんじゃないかな🐕

にいちゃんは毎朝毎晩短いケド
散歩とごはんどんな時も!欠かさず連れてってくれるもん💕

りるまま
ばりえーどっとこむ
昭和な古いお家をリノベーションして 黒柴の保護犬と一緒に住んでいます。 「ばりえー」と思ったことを綴っていきます♪