オンライン英会話DMMを選んだ理由
比較して始めたオンライン英会話>>比較の過程はこちら
全ての会社を比較するのは
物理的に無理だし
時間が勿体無い!
悩むより始めろ!で始めたDMM英会話
「休会も出来る」し
とりあえずは話せるようになるかは
話した時間に比例すると
スタンダードプラン:月6,480円(税込)をとりあえず始めました
初月半額だし・・・
コロナの間だけかも・・・
と思ってたけど
1400分は続いています(笑)
ただデメリットも見えてきました😌
オンライン英会話DMMのデメリット その1自己管理力が試される
比較したからわかるのですが
大手レアジョブのような
チューターがつきません
レアジョブは
日本人のチューター
様々な相談をする人=営業兼担任のような存在があります
その先生と
テストやモチベーション、今どのような授業をしているか
相談をすることができます
そのようなシステムがDMMにないので
自分で続けるためのモチベーションをキープする必要があります
自分で独自でテストを受けるか
TOEICや英検などの何かの目標があると
モチベーションを保つ事ができます
英検>>こちら
申し込んでからテストまでタイムラグがあるのでお早目に
2次試験もありますし発表まで計算に入れると半年仕事
モチベーションを保つきっかけには良いと思います
TOEIC>>こちら
申し込んでからテストは2ヶ月後
高2の息子は
わからな過ぎたら(笑)
録音したものを聞いて振り返って次に繋げたり
今は私が面白がって横で聞いているので
改善できるところを指摘したりしています
先生も大げさなほど褒めてくれるので(笑)
短期間で「話出来るようになった」とは言え
英語の能力というより度胸&なんとかなる感⁈
今は自分の成長が感じられるし
日常では味わえない「非日常感」もあり
続けることが出来ています😃
その日の出来や自分の体調や日々の時間割り振りなどによって
モチベーションの上がり下がりはあります
やっている意味があるのか
と多少思うこともあるようで
そういう意味ではチューターがつかないというのは
少し不安な面もあるかもしれません
ただ英語に限らず
継続は力なり!
CDやラジオ講座など座学を利用するより
ある意味ハプニング続出の
生きた人との触れ合いの中から英語以外も学べ感じられる
オンライン英会話を通して
継続していけるといいなと側で感じてます
継続する過程で面白さを感じられる
ハプニングも記事に書いています
個人的には「継続にはみんチャレ」をオススメです>>こちら
オンライン英会話DMMのデメリット その2教材を自分で選ぶ
あなたがビジネスマンであれば
必要な英語も絞られてくるのでしょうが
高2の初心者🔰
一般的な英語力全般を身につける必要があります
毎日フリートークというわけには行かず
>>詳しくは各社比較していた頃の様子を参考にしていください😃
会話でよく使うトピックを取り上げてあり
25分で網羅できるプログラムです
- 出身地
- 家族
- 食事
- 旅
- 文化
- 病院
- 買い物
- 映画
- 人付き合い ….etc
スタートしたら「これやりまーす」と伝え
先生と同じ画面を見ながら一緒に進めます
準備もいらないし無料💰
その場で先生が必要な文章を打って示してくれたり間違いを指摘してくれたり
ネットから写真を拾ってきて貼り付けてくれたり
思った以上に快適で
紙ベースよりエコで便利❣️
オススメの教材の使い方
何度か試して編み出した方法✨
同じ教材を何度もやる👍
?と思われるかもしれません
でも特に「うまく行かなかったテーマ」
うちは予習・復習しないから😥特に
何度もやる事で
次はこうしようとか試行錯誤出来ます
当然ながら前よりできるようになるので
先生にも褒められます😃
Independence Dayがテーマの時
↑テーマが難しすぎますよねぇ💦
5回くらいやって
納得したのかやめました(笑)
まあもちろんそれだけやっても完璧にはならないのですが
いくらか単語や知識も増え
次に進みました😃
オンライン英会話DMMのデメリット その3ネット環境に左右される
これはDMMだからではないのですが
オンラインで会話をするので
ネット環境やディバイス、マイクやイヤホンによっても音質が左右されます
また DMM英会話では
ごく稀ですが
音質が悪くて聞き取りにくい先生に会う事もあります
そのような先生はコメント欄に
ノイズが多いとか切れるとか
書いてあるので参考にしてみてください
サービスセンターに問い合わせれば
うまくいかなかったレッスンの代替えチケットをもらうことができます👍
リアル英会話に通えば
音質や先生選びに四苦八苦する必要はないかもしれません
でも料金的なこと
通うことの物理的負担を考えると
経験値を積むには
オンラインに軍配が上がります👍
オンライン英会話DMMのデメリット その4先生の当たり外れがある
これは実際の英語教室に通うことととの大きな違いでもあります
『良い先生』と言っても
個人差はあると思います😮
「良い先生」と出会うためのコツは別に記事にしますが>>こちら
なかなか同じ人に先生にレッスンを見てもらうのは難しいです
理由としては
予約の方法にもあります
毎日時間ができた時点で
約1時間後の予約をしてレッスンを受講
時間の自由はききますが
あらかじめ「いい先生」を探して確保すると言う手段を使っていないので
「自分がいいなと思った先生」や
「同じ先生」に
コンスタントに見てもらうということはできません
逆に言うと
そこまで選ばないことで
時間をかけなくて済む、とも言えます
ごく稀ですが
いきなり先生がキャンセルされることも
ありました
そのあとサポートセンターに連絡をすると
代替チケットを送ってもらえます💦
ただそのやりとりと
先生を待つ時間は無駄にはなります・・・
物事にはメリットデメリット見かたで両方言えると思いますが
選べないことでメリットになっている点もあります
度胸がつく💪
英語力がつく💪
DMM に決めたのは
様々な国の先生に出会えるから😃
実際に登録している先生は
フィリピンの人が多いのですが
フィリピンの人の英語は特徴があることもあり
あまり受けていません
特にスタンダードコースは
ネイティブ=英語を母国語とする先生、には出会えません
つまり
フィリピンの英語
アジアの出身でもこの人きっとアメリカに留学したよなって先生
イギリス英語🇬🇧のアフリカの先生
ヨーロッパ小国の発音の自然な先生
英語の発音や特徴もそれぞれ
どんな英語でも
工事現場が横じゃない?っていうくらい外野の音がうるさい環境でも
ネットがブチっと切れてスタートってのが何回もあっても
そんなことがあっても
25分座って英語を話そうとしなきゃなならない
今まで固まったり
無言で何分も過ぎた・・・
なんてことがなかったのが不思議なくらい
様々な文化にふれ
様々な英語をしゃべる人に出会える
という利点を考慮して選んだDMMオンライン英会話
部活をメインに学校に行っている
高校生には
留学なんて頭の片隅にもないだろう・・・
でもオンライン英会話で
その片鱗にでも触れられたら御の字👍