「布の上に描いてみたい💕」
という思いに駆られたことはありませんか?
最初は少し勇気がいりますが
ゼンタングルであれば
イラストや絵に自信がなくても
一度始めてしまえば大丈夫☝️
ゼンタングルのいいところは
「ゼンタングルには失敗がない❗️」
紙の上でうまくごまかし
いえいえ、調整する感覚をマスターしておくと
ペンで書いていてもうまく調整できます👍
今はAI時代❗️
だからこそ❗️
手書きの味❗️
オリジナル感❣️を大事にしてください😃
最初は
平たく書きやすいものに描いてみましょう
帆船布のような
固くてにじまない布の方が書きやすいです
Tシャツに描きたかったのですが
伸びるものはとっても描きにくいです😢
ぺンは
「お名前ペン」や「マッキー」で充分です
太さが少々違うので
好みのものを探してください
最初は景品でもらったエコバッグの裏側などが
お試しに最適です☝️
布に描く感覚になれたら
シンプルなスニーカーなどを探して
描いてみましょう😃
ひものないスニーカー←全面描ける
縫い目が少ない←遮断されないので描きやすい
ものが描きやすいです
まず
私はその日の気分で
最初に好きな柄をピックアップして付箋をつけておきます
教科書となる本を1冊
持っておくと便利です☝️
「ゼンタングル」で検索しても
様々な作品が見られますし
「パターン」と検索するとたくさんの基本の模様が見られます
ちなみに私が最初に手にした本は
参考書のように42日でマスターできるよう
丁寧に描き方が説明してあります😃
42日かける必要はありませんが
好きなパターンを描けば描くほど
スムーズにパターンが思い浮かび
手早く描けます👍
今回は1つのパターンがイメージにあったので
全面に額になるように描き
その小さい一つ一つを自分の好きな柄で埋めて行きました
サイドや後ろは既に区切られているので
区切られた部分を
パターンで埋めていく感じです
いつも靴を描くときは
「履いてる人がこうなるように」と
イメージをしながら描きます😃
今回のパターンは「ビルの間のスキマ」=空
そこへ上昇していく感じ
まわりにはいろんなアンテナ
かかとには△や□を多様性を呼ぶように
パターンを変えて描いてみました
「正解」もないし
「失敗」もない
ゼンタングルのパターンをひたすら描く
「無になれる時間」とっても貴重です💕
ゾーンに入れる感じ
あなたもまずはマジックを手に
味わってみて下さい😃
最初の練習方法はこちらに紹介しています👍