短くて面白い?トランプ英語を聞いて勉強になれば👍
有名人や歴代大統領の名スピーチ
「英語教材」としてよく使われます😃がっ
この動画はある意味❗️
今の生きた「笑ける!英語教材」❗️
動画の内容はトランプの暴言
「大統領」がコロナについて
こんなとんでもない治療法を語っている場面👱♂️
『紫外線とかとても強い光を体当てることで
(そこにいた人に)君はまだ試していないけどやってみるって言っていたよね
それは皮膚を通してか
他のやり方かわからないけど<<ここのサラクーパー最高😆
(そこにいた人に)
これも試してみるって言ったよね
面白そうだ
消毒剤を使ったら1分で死滅するらしい
体の内部に注射して入れるとか
肺に入ってる数は膨大だし
まあ面白そうだから調べてみて
医者にちゃんとみてもらいながらだけど」
もちろんこの治療法には科学的根拠は伴っておらず
よいこの皆さんは真似しないでください
他にも彼はご存知の通り
とんでもないつぶやきの連続
効くかどうかわからない薬を飲んでると言ってみたり
消毒液を注射するとか<<百害あって一利なし❗️
アメリカでは
トランプの顔を見ながらこんな話を聞くのは嫌だから
サラクーパーに全部演じてもらって
って言ってるとか・・・
日本でも誰かやってくれないかなぁ😋
サラ・クーパーはアメリカのコメディアン
彼女の経歴を知ると彼女の作品に流れる
背景がわかってより楽しいです^^
Sarah Cooper 生まれ>>
1977年ジャマイカ生まれ
コメディアン、著者
写真Wikipediaより
Sarah Cooper 学歴>>
メリーランド大学で経済学
ジョージア工科大学でデジタルデザインの学位を取得
Sarah Cooper 経歴・・・出版と動画>>
コメディアンとしてスタンドアップコメディー(注釈1)を演じながら
Googleでエンジニアとして働く
2014年
「会議でスマートに登場するための10の秘訣」を出版後
執筆とコメディーに専念するためGoogleを退職
2020年
ドナルドトランプのコロナウィルス病の治療法について語ったリップシンク(注釈2)を使った動画がSNS上で人気となる
注1)スタンドアップコメディーとは
マイクを片手に皮肉を交えながら
物語や風刺を観客対話形式で即興で行う
英語圏に多いコメディーの一つの形
注2)リップシンクとは
リップシンクロナイゼーションの略
話す人、歌う人の唇の動きをまねて
ライブパフィーマンスすること
英語学習の教材としてトランプのスピーチ
彼の英語は
- 喋り方がゆっくり
- 一言一言区切りながら話をする
- 難しい表現を使わない
とういう特徴があり
多くの有権者
知識人だけでなく英語を理解しにくい人々にも広く
支持を得るために
英語母国語でない人にもわかりやすいと
言われています
ただ単に彼のスピーチを聞くだけでは
面白みがないので
こんな彼を風刺する動画を
「スピーチで英語を学んでみる」
という一歩にしてはいかがでしょう
ちなみにYouTubeに「字幕」をつけたり
その「字幕」を「日本語に翻訳」したりすることができます
YouTubeに英語字幕と日本語字幕をつける方法はこちら
サラ・クーパーの著書もコメディアンならではの面白さ
一見ビジネス書のよう
でも内容は
「アメリカのドラマ」に出てくるシーンを思い起こさせる
「あーあるある!」の連続😃
日本語版の著書 「会議でスマートに見せる100の方法」 も笑える
ちなみにこのサイトで(シェア禁止とありますが(笑)・・・
15個あげてるけどどれも笑ける❣️最高❣️
この面白いところを十分に伝えてくれてます
なぜ「シェア禁止」かも最後に書かれています😘
その理由もこの本が気に入った人なら納得するハズ!
英語版の著書 “100 TRICKS to appear SMART” 格安の500円で👍
英語版はKindleだと500円!
英語の勉強だと思って読むのも超おすすめ!
ちなみにペーパーバックだと1900円
タイトルも
!00 tricks to apear SMART
言い得てます❗️
邦題より伝わる❗️❗️